句集 旅懐／森田純一郎【3000円以上送料無料】＞▼△307 - 隠れ家エステ

著者立花開(著)出版社角川文化振興財団発売日2021年09月ISBN9784048844390ページ数231Pキーワードひかりおわたるふねかしゆう ヒカリオワタルフネカシユウ たちばな はるき タチバナ ハルキ9784048844390内容紹介猫を見送るとき、命を小舟に乗せて押し出すような感覚を覚えた。手を離すのはとても悲しい瞬間だが、命も言葉も見続けてさえいれば、ずっと光り続けてくれるのだと猫を喪って知った。小舟の航跡に光あれ。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1（一人、教室/世界の終点）/2（五線をたどる指/海へ投ぐ ほか）/3（野火の響き/五月の金平糖 ほか）/4（正論とカーテン/外側にいる寂しき自由 ほか）/5（脈打つ水/先に ほか）

■ISBN/JAN：9784835550695★日時指定をお受けできない商品になります商品情報商品名17歳　『私らしく』好きでいたい　沢田英莉/著フリガナジユウナナサイ　ワタクシラシク　スキ　デ　イタイ著者名沢田英莉/著出版年月200301出版社文芸社大きさ131P　22cm

◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 俘夷蘭 出版社名 ふらんす堂 発売日 2001年03月 ISBN 9784894023895

正津勉 長田洋一 東洋出版（文京区）シジン ノ シ ショウズ,ベン オサダ,ヨウイチ 発行年月：2015年04月 ページ数：226p サイズ：単行本 ISBN：9784809677786 正津勉（ショウズベン） 1945年福井県生まれ。1972年、『惨事』（国文社）でデビュー。幅広い分野で執筆を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　明治・大正（北村透谷ー過ぎにし春は夢なれど／石川啄木ー見よ、今日も、かの蒼空に／山村暮鳥ーわたしが病んで／大手拓次ーいまはもうなつかしい死のおとづれは／宮沢賢治ーどうも間もなく死にさうです／村山槐多ー死と私は遊ぶ様になった／八木重吉ー琴はしづかに鳴りいだすだらう／尾形亀之助ー花デハナイ／富永太郎ー蛾よ、蛾よ、）／2　昭和・戦前（小熊秀雄ー夜は、ほんとうに子供の／金子みすゞー人はお墓へはいります／中原中也ーさて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、／立原道造ー吼えるやうな羽搏きは／森川義信ー死んだおまへの姿を）／3　昭和・戦後（原民喜ー一輪の花の幻／伊東静雄ーただある壮大なものが徐かに傾いてゐるのであった／寺山修司ーぼくは不完全な死体として生まれ）／谷川雁ー瞬間の王は死んだーあとがきがわりに 自死、窮死、不明死、戦死、病死…。北村透谷から寺山修司まで、道なかばで生を終えた夭折の詩人17＋1名。その作品と死の行方を探るシリーズ第一弾。 本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧

    "大熊信行と凍土社の地域文化運動 " の詳細 出版社: 論創社 レーベル: 作者: 仙石和道 カナ: オオクマノブユキトトウドシャノチイキブンカウンドウ / センゴクカズミチ サイズ: 単行本 関連商品リンク : 仙石和道 論創社

ヘソ茶／著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名竹林館出版年月2025年01月サイズ126P 20cmISBNコード9784860005313文芸 短歌・俳句 俳句集商品説明四季に思いを寄せて 句集シキ ニ オモイ オ ヨセテ クシユウ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2025/01/31

河野直輔 文芸社キシン コウノ,ナオスケ 発行年月：2003年03月15日 予約締切日：2003年03月08日 ページ数：202p サイズ：単行本 ISBN：9784835553269 河野直輔（コウノナオスケ） 1913年山口県生まれ。郷里の中学から山口県庁、厚生省、労働省、地方出先機関等を経、1975年退職。現在、神奈川県厚木市在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 病む妻に　離騒／妻逝きて　飛檄／思い出／妻の遺稿より／歳月／自然／月に題す 愛する妻の最期を慟哭のうちに看取った著者の痛切と哀切が結晶した俳句・短歌集。 本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧

かずみ／著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名市井社出版年月2014年12月サイズ299P 20cmISBNコード9784882081326文芸 短歌・俳句 短歌集商品説明ええねん 五行歌集エエネン ゴギヨウ カシユウ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2014/12/11

松永唯道 飯塚書店カチョウ フウエイ ト ゲンダイ マツナガ,タダミチ 発行年月：2010年04月 ページ数：222p サイズ：単行本 ISBN：9784752220589 松永唯道（マツナガタダミチ） 1941年福岡県生まれ。1955年作句を始める。1969年「ホトトギス」に投句を始める。1993年俳誌「玄海」（小島隆保主宰）入会。1997年福岡市民芸術祭福岡文化連盟賞受賞。2003年福岡総合俳句大会俳人協会特別賞受賞。2005年「ホトトギス」同人になる。2006年俳誌「玄海」主宰になる。2007年第2句集『冬の泉』刊行。日本伝統俳句協会九州支部副支部長になる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　高浜虚子の世界ー虚子への遙かな道（写生について／俳句観について／『進むべき俳句の道』／『俳句への道』／『虚子俳話』）／第2部　花鳥諷詠と現代（近代を生きた俳人の軌跡／近代から受け継ぐもの／近代を超えて） どんな俳句をめざしていくのか。伝統俳句において何を継承するのか。次の世代に何を残していくのか。本書は、自分の俳句を分析し、今生きている時代と俳句をどう切り結ぶかということを考え、それを文章化して整理する試みの記録である。 本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧